枚方市駅周辺地区市街地再開発組合
本体工事について
〉〉工事説明会Q&Aページへ戻る
Q1.
車両動線について、工事ピーク時におけるサブ動線(点線)はどの程度の工事車両が通行するのでしょうか。
A1.
サブ導線は、基本的には使用しない考えです。電車に近接する特別な作業等で、メイン動線が使用できない際に限り使用する予定です。
Q2.
枚方市駅北側ロータリー付近はバスも入れないぐらい混雑していることがあります。
A2.
混雑すると聞いておりますので、枚方市駅北側ロータリーの工事車両出入口は極力使用しない予定です。
Q3.
京阪本線高架下北側通路について、工事期間中、歩行者は通行可能でしょうか。
A3.
今後現地測量を予定しており、測量・検討の上通行可能か判断します。
Q4.
現在、天野川沿いを通行している人もいますがどうなりますか。
A4.
通行できるよう歩行者通路を設置する予定です。
Q5.
資料の「工事仮設計画図(STEP2)」の京阪本線北側に工事車両の絵がありますが、工事車両はここを通るのですか。
A5.
工事車両が通ります。
Q6.
資料の「工事仮設計画図(STEP4)」の区画道路へ出た工事車両はどこへ行くのですか。
A6.
京阪本線の高架をくぐって左折し第二工区へ向かいます。
Q7.
周辺環境に対してどのような影響があるのでしょうか。騒音・振動・アスベスト等、環境アセスメントの様なことは予定されていますか。
A7.
騒音・振動については低騒音・低振動型の重機を使用し、適宜測定を行い法的に問題ないことを確認します。万が一、不快に感じられる場合は、工事事務所に連絡いただければ可能な範囲で対応します。
Q8.
自宅療養している高齢者もいると思います。その場合に、健康被害があるかもしれません。
A8.
健康については、工事の影響であることが証明できる場合は対応可能ですが、証明できないものは対応が難しいです。
Q9.
重機について、法的に問題ないことを確認するとのことだが、具体的に説明してください。
A9.
振動の大きいブレーカータイプは極力避け、圧砕するタイプの重機で騒音・振動を低減します。また、防音シート等の対応も検討中です。