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枚方市駅周辺地区市街地再開発組合
第3工区 施設建築物の完成イメージを公開しました
第3工区 施設建築物 完成イメージ
![【Ⓒ表記】220510_アングル2029(昼景).png](https://static.wixstatic.com/media/7bab3f_692d68dfd994487088fa2b16bc81478f~mv2.png/v1/fill/w_899,h_652,al_c,q_90,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/%E3%80%90%E2%92%B8%E8%A1%A8%E8%A8%98%E3%80%91220510_%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB2029%EF%BC%88%E6%98%BC%E6%99%AF%EF%BC%89.png)
第3工区 施設建築物 完成イメージ
(枚方T-SITE方面上空から見たイメージ)
※現時点の案であり詳細は今後変更する場合があります
![【Ⓒ表記】220510_アングル2005.png](https://static.wixstatic.com/media/7bab3f_21cb1c4a85e746b793c10df2d472e1fc~mv2.png/v1/fill/w_90,h_65,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/%E3%80%90%E2%92%B8%E8%A1%A8%E8%A8%98%E3%80%91220510_%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB2005.png)
第3工区 施設建築物 完成イメージ
(京阪交野線側から見たイメージ)
※現時点の案であり詳細は今後変更する場合があります
![【Ⓒ表記】220510_アングル2001_案1.png](https://static.wixstatic.com/media/7bab3f_4492834b69c846c7b342e8b68f7d682d~mv2.png/v1/fill/w_90,h_50,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/%E3%80%90%E2%92%B8%E8%A1%A8%E8%A8%98%E3%80%91220510_%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB2001_%E6%A1%881.png)
第3工区 施設建築物 完成イメージ
(天野川方面から見たイメージ)
※現時点の案であり詳細は今後変更する場合があります
第3工区デザインの特徴
第3工区におけるデザインは、「枚方市駅周辺まちづくりデザインガイドライン(仮称)」の方針を基本としながら、枚方の歴史や自然をモチーフにした枚方らしさに基づいたデザインコードを作成し、地域の方々から親しまれる統一感のある意匠としています。
![【Ⓒ表記】220428_デザイン説明-01.png](https://static.wixstatic.com/media/7bab3f_fad4a260a3434b9ea9eba508fafb7415~mv2.png/v1/fill/w_86,h_86,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/%E3%80%90%E2%92%B8%E8%A1%A8%E8%A8%98%E3%80%91220428_%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E8%AA%AC%E6%98%8E-01.png)
■Star Dust Pattern
建物高層部は、地域資源である「七夕伝説ゆかりのまち」に基づき、星の煌めきをイメージしたスターダストで天野川の流れを表現しています。
■Vector Arrow
建物頂部は、東海道56番目の宿場町として栄えた枚方の京街道と奈良・大和への磐船街道の分岐点「宗左の辻󠄀」の道標をデザインモチーフとして、上空へ向かうベクトルを印象付けるスカイラインとすることで、枚方のまちの道標としてのシンボル性を表現しています。また、頂部ツインタワーのカットデザインは、見る方角の違いにより表情が変わることから、アフターコロナも見据えた多様性を享受できる駅前再開発の象徴としていきます。
■外装ライン
建物中低層部は、枚方市駅の都市空間から施設の賑わいへ、そして天野川の親水空間へと繋げていくループを表現するため、水平線や曲線によってリズムを生み出し、一体感や流れをもたらすファサードデザインの表情を持たせていきます。
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